トピックスー食中毒菌全般
ヒスタミン食中毒の原因になりやすい食べ物

なぜ、赤身魚が白身魚より塩基性アミノ酸を多く含むかというと、白身魚より運動量が多いからです。ヒラメやタイなどの底魚は、普段は海底に潜み、敵が来たときだけ瞬発的に動くだけなので、運動量はたいしたことないです。これに対し、マグロ、イワシなどの回遊魚は、常に泳ぎまわっているので、体中にいつも疲労物質の乳酸がたまりやすくなっているのです。乳酸がたまると筋肉のPHは低下し、体によくないので、pHをあげる物質としてヒスチジンなどの塩基性アミノ酸が多いのだと考えられています。

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