- 【最新決定】米国における生鶏肉製品のサルモネラ規格基準、2025年施行へ(5月13日)
- アーモンドミルクでリステリア食中毒(7月22日)
- パリオリンピック開幕直前に発覚したミネラルウォーターの大スキャンダル(7月29日)
- 米国で全ての生鶏肉にサルモネラの規格基準導入!(8月26日)
- EUが動く!全ゲノム解析義務化で食中毒菌対策が新時代に突入(10月21日)
- マクドナルドのO157事件再び:タマネギが疑われる今、そのリスクを検証する (10月28日)
- 米国初、カリフォルニア州で食品の消費期限設定が義務化 (11月11日)
- 遂に中国で初めてリステリア食中毒原因食品が特定された!(11月18日)新着!
ニュース(2023年アーカイブ)
- 【要注意】生の小麦粉生地でサルモネラ食中毒が発生!(米国事例)(4月10日)
- 新基準!米国でパン粉をまぶした生鶏肉にサルモネラ菌の微生物規格設定 (5月8日)
- 再発!生のクッキー生地でサルモネラ食中毒(米国事例) (5月29日)
- Netflixでの新配信ドキュメンタリー『ポイズニング: 食に潜む汚れた真実』について (8月7日)
- 米国で再びアイスクリームによるリステリア食中毒 (8月28日)
- ミルクシェーキによるリステリア食中毒の死亡事例(米国ハンバーガーレストラン) (9月4日)
- ドッグフードが原因で赤ちゃんがサルモネラ食中毒(米国)(11月13日) (
ニュース(2022年アーカイブ)
- リコールされたサラダのリステリア菌株は次世代シークエンサー解析により数年前の原因不明食中毒事件とリンクされた(米国)(1月4日)
- スーパー販売のミックス野菜サラダで大腸菌O157のアウトブレークが連続発生(米国)(1月11日)
- 韓国産キムチによりカナダで腸管出血性大腸菌0157食中毒 (2月7日)
- アイスクリーム製造ラインからリステリア菌が検出されて製品リコール(米国) (2月21日)
- 乳児用粉ミルクによるクロノバクター感染症とリコール(米国)(2月28日)
- オーストラリアで心配されている地球温暖化と腸炎ビブリオ食中毒の増加 (3月7日)
- 欧州食品安全機関(EFSA)は食品の高圧処理(HPP)の効果について評価書を発行しました (4月11日)
- チョコレートを原因とするサルモネラ菌食中毒がヨーロッパで発生 (4月18日)
- フランスで発生した冷凍ピザによる腸管出血性大腸菌アウトブレイク (5月9日)
- 米国でまたピーナッツバターによるサルモネラ食中毒が発生しました (5月30日)
- 米国で発生中のリステリアのアウトブレイクの原因としてアイスクリームが浮上 (7月11日)
- 生鶏肉使用小麦製品にサルモネラ菌の微生物規格基準設定(米国)(8月8日)
- ウェンディーズのハンバーガーのロメインレタスが腸管出血性大腸菌の広域食中毒の感染経路として浮上(米国)(8月22日)
- 米国は生鶏肉のサルモネラ菌の微生物規格基準設定の検討を開始 (10月17日)
- サーモン寿司を原因とするサルモネラ食中毒発生(米国)(10月24日)
- 魚肉練り製品でリステリア食中毒発生(デンマーク)(11月14日)
ニュース(2021年アーカイブ)
- この冬はノロウイルス感染に要注意? (10月18日)
- 米国のサルモネラ菌による大規模食中毒の原因食品と感染経路がようやく分かった!メキシコから輸入の玉ねぎが原因か? (10月25日)
- 米国の食中毒発生状況ーもう1つのサルモネラ菌食中毒の原因食品はサラミソーセージ (11月1日)
- 米国野菜サラダでのリステリア菌の混入によるリコール (11月8日)
- 米国とドイツの食品安全に対する消費者意識基本調査-食品微生物学の視点でピックアップ (11月15日)
- 鶏肉のカンピロバクターの汚染をめぐる英国大手スーパーの熾烈な公表競争と小規模小売店舗の汚染格差の実態 (12月6日)
- ノルウェーのスモークサーモン工場でのリステリア菌汚染実態 (12月13日)