最新注目論文(2022年)
ニュース(2022年)
- フランスで発生した冷凍ピザによる腸管出血性大腸菌アウトブレイク (5月9日)
- チョコレートを原因とするサルモネラ菌食中毒がヨーロッパで発生 (4月18日)
- 欧州食品安全機関(EFSA)は食品の高圧処理(HPP)の効果について評価書を発行しました (4月11日)
- オーストラリアで心配されている地球温暖化と腸炎ビブリオ食中毒の増加 (3月7日)
- 乳児用粉ミルクによるクロノバクター感染症とリコール(米国)
- アイスクリーム製造ラインからリステリア菌が検出されて製品リコール(米国) (2月21日)
- 韓国産キムチによりカナダで腸管出血性大腸菌0157食中毒 (2月7日)
- スーパー販売のミックス野菜サラダで大腸菌O157のアウトブレークが連続発生(米国)(1月11日)
- リコールされたサラダのリステリア菌株は次世代シークエンサー解析により数年前の原因不明食中毒事件とリンクされた(米国)(1月4日)
最新注目論文(2021年アーカイブ)
- 血清型O157中心検査はもう古い?
- Salmonella血清型Enteritidis 世界規模の大規模食中毒拡散(パンデミック)株の起源が分かった!
- 食中毒菌サルモネラ菌の感染力を逆手にとって、癌の最新治療法として利用